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ナショナルセンター・バイオバンクネットワークを基盤とする疾患別情報統合データベースを活用した産学官連携による創薬開発研究
GAPFREE4

GAPFREE4 is the collaborative project between National Center Biobank Network (NCBN) and Japan Pharmaceutical Manufacturers Association (JPMA). Our project applies multi-omics analysis to bioresources collected in NCBN and aims to establish “Integrated Disease-specific Information Database,” which has a significant impact on national health.

研究概要

ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN)と日本製薬工業協会(製薬協)会員企業の7社は、疾患別情報統合データベースの構築および利活用に関する共同研究について、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の産学官共同臨床情報利活用創薬プロジェクト(GAPFREE)に応募し、採択されました。

MGeNDの特徴

NCBNが保有している高品質な臨床情報に付随した試料に対し、ゲノム・トランスクリプトーム・プロテオーム等の多層的オミックス解析を実施し、解析結果に検査値や画像データ等の臨床情報を連結させた疾患別情報統合データベースを産学官共同で構築します。構築した疾患別情報統合データベースを活用することで疾患の理解をより深め、アカデミアからは新たな疾患分類や早期診断方法の提案、産業界からは層別化された患者層に対する標的分子やバイオマーカーの同定といったアウトプットを目指します。

プレスリリース:http://www.ncgm.go.jp/pressrelease/2020/20210125.html